年の瀬に見た映画。
出産と助産師さんの記録、ドキュメンタリー。
映画の中で助産師さんが
『私ね、待つことが好きなの。待つことが仕事。待って、待って、待った結果が命。』
生まれてくる、いのちに
妊婦さんに寄り添い、受け止める。
私は助産師でもないけれど、
触れる人として、バースキーパーとして、そんな人になれたらいいなと思いました。
小さなことでも、私にできることをやっていこう*
ー命を産み 育てようとする女性のそばに
信頼できる誰かがいる ということーーー
10年後の日本は、『1%の選択』は
どうなっているのだろう。
もう一度、生まれてくることができるとしたら、どんな風に生まれたい?
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